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3DCGアプリ「Nomad Sculpt」 って何?

この記事は「Nomad Sculpt」について簡単に説明しています。
目次

Nomad Sculpt って何?

Nomad Sculptとは、Hexanomad社によって開発された3DCGアプリです。

現時点(2025年1月12日時点)ではiPad、iPhone版がリリースされており、
どこでも手軽に3D制作が可能です。

引用元:‎Nomad Sculpt

主にスカルプティングに特化したアプリで、
オブジェクトに彫刻を施したり、粘土造形をする感覚で3D制作が楽しめます。

もちろんメッシュの頂点なども選択可能なので、
意図した形に細かく造形ができる、今人気のアプリケーションです。

頻繁に行われるアップグレード

バグ修正はもちろん、ユーザーにとって使いやすくなるよう頻繁にアップグレードが行われています。

引用元:‎Nomad Sculpt on the App Store

機能やUIなど都度アップグレードしているので、
どんどん出来ることが増えていっている印象です。

対応言語

現時点(2025年1月12日時点)では、下記言語の使用が可能です。

  • 日本語
  • イタリア語
  • スペイン語
  • タイ語
  • トルコ語
  • ドイツ語
  • ヒンディー語
  • フランス語
  • ポルトガル語
  • ポーランド語
  • ロシア語
  • 簡体字中国語
  • 繁体字中国語
  • 英語
  • 韓国語

もちろん日本語も使用可能ですがすべての内容や機能が日本語化しているわけではないので、
その点慣れるのに少し大変かと思います。

言語の変更は下記記事にて解説しています。

「Nomad Sculpt」の価格は?

現時点(2025年1月12日時点)では、3,000円です。

サブスクリプションではなく買い切りなので、
一度購入すれば追加料金なしで使用が可能です。

ただしアプリ内課金があり、
オブジェクトをリメッシュできる「Quad Remesher」という機能は別途料金が発生します。

Nomad Sculptで3D制作をしているとどうしてもメッシュが複雑化してしまうので、
「Quad Remesher」は必ずといっていいほど購入しておいた方が良い機能となります。

自由に造形できる豊富なツール類

「Nomad Sculpt」には豊富にツールが用意されており、自由に造形が可能となっています。

かなりの数がありますがどれもとても便利ですが、
今回は代表的なツールを簡単にご紹介します。

粘土

名前の通り粘土造形をしている感覚でオブジェクトに造形を施せるツールです。

部分的に盛り上がらせたり、凹ませたりなど、
自由にスカルプティングが可能です。

ブラシ

「粘土ツール」と感覚は似ていますが、
少し丸みを帯びた形で造形が可能なツールです。

「粘土ツール」同様凹ませる(減算)ことも可能です。

移動


部分的にオブジェクトを引っ張り出すことができるツールです。

大枠の造形や、形の微調整をする時などに便利かと思います。

ドラッグ

「移動ツール」と感覚が似ていますが、
部分的につまんで、引っ張り出すことができるツールです。

どこまででも引っ張ることができるので、
突起部分など制作する時はとても便利かと思います。

スムーズ

表面を滑らかできるツールです。

スムーズはメッシュの細かさや粗さなども大きく関わってくるので、
最初は慣れるのに大変かもしれません。

ペイント

オブジェクトに着色できるツールです。

色の塗り方はたくさんあるので、今後細かく解説していければと思います。

チューブ

パスを予め制作し、チューブ型のオブジェクトを作成できるツールです。

チューブもかなり細かく機能があるので、Nomad Sculptでは必須のツールです。

レイズ

回転体を作れるツールです。

グラスやお皿など、レイズツールを使用すれば簡単に作成が可能です。

HDRI画像やテクスチャなどのインポートも可能

3D制作に欠かせないHDRIの設定やインポートなども可能となっています。

HDRIはデフォルトで数枚用意されているのですぐに使用が可能です。

テクスチャの設定も可能です。

テクスチャの素材サイトもたくさんあるので、
リアルな3D制作を行う場合はテクスチャも覚えていくと良いと思います。

おわりに

今回は「Nomad Sculpt」について簡単に説明しました。

紹介したもの以外にもたくさんのツールや機能があり、
それぞれに細かい設定が豊富に用意されているので、
是非一度遊び感覚で触ってみると創作意欲が湧いてくると思います。

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